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医療費控除

レーシックは手術を伴う医療行為なので、レーシックにかかった費用は医療費控除の対象になります。医療費控除が申請できるのは確定申告のみで、年末調整ではできません。管轄の税務署で確定申告の手続きをすると控除対象になった部分の税金が還付されることになります。


≪ケーススタディ≫

サラリーマンの家庭ではなじみがないと思いますが、税金を確定するには課税所得を求める必要があります。課税所得とは、所得から所得控除を引いたものです。この課税所得に税率をかけると所得税が決まります。


所得税 = ( 所得 - 所得控除 ) × 税率

        課税所得


そして医療費控除は所得控除の中に含まれます。仮に医療費が年間30万円かかった場合は、課税所得が30万円減り、仮に税率が20%であれば、30万円×20%=6万円の分が税金の払いすぎとして、還付されることになります。

税金の還付は電子申告であれば非常に早く2週間程度で振り込まれます。

医療費控除の範囲!

年間の医療費を世帯全体で合算して適用になるため、クリニックへの交通費レーシック以外で病院にかかった医療費も合算することができます。レーシックを受ける年は家族の医療費の領収書もしっかり保存しておきましょう。


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